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これで粗方役者は揃った感じか。

何度も浮かんでは消えていた話だったが、ついにCBSとViacomが再統合。

CBSは米三大ネットワーク局の中で最も視聴率が良く、HBOと並ぶプレミアムチャンネルのShowtimeを抱えていますし、CBS All AccessやCBSNなど動画配信サービスも既に始めています。一方のViacom傘下にはMTV・Nickelodeon・Comedy Central・Paramountなどがありますが、こちらはどちらかというと伸び悩んでいる状況。起死回生策としてのPlutoTVも。

しかしメディアエンタメ業界のM&Aが行きつくところまで来たなという感じですね。次の買収ターゲットはLionsgate/StarzやAMCやSonyあたりでしょうか。知らんけど。
高齢化社会を象徴する単なるお家騒動にこれで決着か。
両者のマジョリティーオウナー、100歳間近のメディア王サムナーレッドストーンを懐柔する娘が反対勢力を何年もかけて裁判やらなんやらで蹴散らして勝利した、という話です。

これだけ揉めても両者あわせて3兆円時価総額、日本のメディア企業と一桁違う。英語圏市場規模が大きいからだがそれだけでは説明出来ない経営効率。
対して斜陽産業にもかかわらず日本のマスメディア産業で資本の理論が効いたインシデントは過去一世紀あっただろうか、起きない根本はなぜか、それが問題です。
アメリカは日本と違い、電波法でテレビ局は特に守られていないので、常にケーブルテレビ、ストリーミングの有料サービスでお客さんを取り合いをしていました。 今のところの投資家の評価ではデータを最大限活用しているネットフリックスが相当優位になってきています。 時価総額やコンテンツの保持で強いディズニー帝国がそこと戦っている中。ほかのプレーヤーはついていけない事態になり、統合してなんとか戦おうとしている段階です。 メディア会社は単にコンテンツを持っているだけでなく、次のヒットも生み続ける体制で視聴データとクリエイターの両方を持っているのかが問われています。

この波は5Gによって動画を外で見るのが当たり前になった時に加速するため、日本もこの構造に大きく影響を受けることになります。 ほっとくと音楽の定額配信サービスの様に収益の7割近くを外資系企業に取られてしまう可能性は否定できないと思います。
三大ネットワークのCBSとMTVやニコロデオンを抱えるバイアコム再統合で合意。それぞれの時価総額は180億ドルと120億ドルなので統合してもネットフリックスの1400億ドル、ディズニーの2500億ドルからは遥かに小さい。今後更なる再編は起こりそう。ただ欧米のダイナミックさは日本のそれとは大きな違い
競争が激しい中、「規模の経済」で対抗。96年放送法以降、異業種参入規制は過去のものに。
長い間噂されていたのでやっとという感です。伝統的なコンテンツプロバイダーは、テクノロジージャイアンツとの競争も激化し、サバイバルモードの色が濃くなってきました。

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