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義務教育とは何?目的と内容・変遷、海外の義務教育についてもご紹介

cocoiro
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  • 公立中学校 教諭

    年間授業時間数は変わらないのに、日本の義務教育のカリキュラム内容は増えすぎだ。

    まずは道徳。
    道徳を必修化したのは良いが、道徳の教員免許状を誰も取得していないのに、評価を文章表記する必要がある。
    全国的な流れで年1回評価文を作成すればいい。しかし学期毎に評価文を作成しなくてはならない政令指定都市、市町村もある。いくら時間があっても仕事が終わらない。

    次に小学校の英語授業。
    正規の教材研究プラス英語の教材研究をする。
    勤務時間内に教材研究は終わらない。

    最後にプログラミング。
    英語と以下同文。

    つまり、ますます長時間勤務になるかと。


  • 県立学校 教諭

    もう20年くらい前の事ですが、卒論でイギリスの教育制度を研究しました。「cross carricular(教科横断的指導)」という言葉を学生ながら「ふむふむ、それはいいこっちゃ」と思いながら眺めていました。その概念を日本の義務教育でも意識づけてきたあたり、教育のグローバル化でしょうか。ただ、教育内容がグローバル化するのはいいとしても、先人の築いてきた教育制度は無理にグローバル化する必要はないと思ってしまいます。


  • 福島県内公立学校 教諭(理科)

    道徳が必修なのは元々です。
    これまでは道徳を実施する時間が「道徳の時間」(年単位35時間)と呼ばれ、教科ではない時間として、評価を行っていませんでした。

    新学習指導要領では、道徳の名称が「特別の教科 道徳」と変更され、他教科とは学習内容の性格が異なるものの、「教科として評価を行う」ことになった、というのが正しい理解です。

    この記事、他にもツッコミどころ多し。


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