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契約事例(福岡県 保険会社勤務 40代前半 女性):保険セールスの方が学資準備に「海外個人年金」と、保障と貯蓄を目的に「海外終身保険」に加入

K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    今日は契約事例『保険セールスの方が学資準備に「海外個人年金」と、保障と貯蓄を目的に「海外終身保険」に加入』を紹介したいと思います。
    (*ご本人からは個人を特定できないことを前提に、ご了承の上紹介させて頂いています)
    【福岡県 保険会社勤務 40代前半 女性】
    弊社には、日本全国に保険セールスをしているパートナーがたくさんいますが、今日はそんな方の契約事例です。
    この方がご自身で加入していたのは掛捨ての死亡保障とがん保険で、月払保険料は数千円。
    お子さんがいるので、本来なら学資保険などにも加入し、学資資金の準備をしたかったそうなのですが、ここ数十年で販売されているものは、ほとんどというか、まったくというか、、、殖えません。自分自身、保険を売っているからこそ、その辺りのことはよくわかっていたので、加入していませんでした。
    そんな中、弊社から配信されているメルマガやブログ、HPなどを見て、日本と海外の保険の圧倒的な差に魅力を感じ、これなら自分のクライアントにもオススメできると、パートナー契約をすることになり、ご自身でも「海外個人年金」でお子さんの学資資金の準備をすることにしました。
    上記入門書にもありますが「海外個人年金」には期間が異なる4種類から選べ、この方の場合はお子さんの年齢の関係で8-8プラン(16年後満期)に加入されました。保険料の払込期間が3年と短かったことも魅力だったようです。
    ・海外個人年金(8-8プラン):年払USD5600(60万円) × 3年
    さらに、ご自身の死亡保障と老後資金準備を目的に「海外終身保険」も加入。
    こちらも、支払は5年という短い期間にし、その後は必要な時期までそのまま寝かせて殖やしておこうという計画です。60歳くらいまで寝かせておくと、約2倍くらい(約500万円)まで殖えています。
    ・海外終身保険:月払USD400(約4.5万円) × 5年
    本日は保険を販売する側の方の海外保険契約事例です。
    一般の方と違って、保険の経験と知識のある人がどんな目的・動機から海外の保険を選択したのか?皆さんにも参考になったのではないでしょうか?


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