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「香港を二度と戻れない道」に、行政長官がデモ中の暴力を非難

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    香港デモの背後にはアメリカが控えていると見られているので、中国も迂闊には介入できないが、落し所も見えてこない。このまま長期戦に突入するのだろうか。


  • 某コンサル コンサルタント

    アメリカですと、警察が警告を出しても聞かない場合、すぐ銃を撃ちます。
    ウォール街の占拠していた学生に催涙スプレーしていました。
    https://www.excite.co.jp/news/article/Labaq_51715074/
    何でみんなアメリカやったことにテロを呼ばないでしょうか。
    ホワイトハウスのウェブサイトにて投票するのがおかしいです。


    「反対派」が警察に殴ったり、公共施設を破壊したり、違う意見がある議員の先祖の墓を掘り出したことみんな知っていますでしょうか。それは、本当に「自由」を求める人がやっても良いことでしょうか。
    普通に街で棒を持って人を警察に攻撃したら、警察がすぐ逮捕するのが当たり前です。もしかして、中国以外の国で棒で人を攻撃したら、警察から優しくて「やめてください」と言うだけでしょうか。

    あと、カタコトな広東語や北京語を話す中国本土の人間により編成されておる警察というニュースですが、どう考えても最初香港に支援しに行くのは、隣の広東省の警察でしょう。そういう人が普通に広東語を喋れますよ。わざとフェイクニュースを作ったのがどっちでしょうかね。

    偉人マハトマ・ガンディーは民衆暴動やゲリラ戦の形をとるものではなく、「非暴力、不服従」を提唱しましたが、香港の「反対派」が、全く逆で暴走しています。こんな人たちは本当に「平和」、「自由」の社会に作れますか。しかも、平均20歳くらいのデモ部隊は、本当に自由のために、経済や安定を犠牲しても良いでしょうか。
    事前に策定したシナリオでしょうか。まずは中環、次は香港各地、空港です。では、次はディスニーランドでしょうね?

    あと、みんな知らないようですが
    100万人の「今の香港平和を守る」集合がありました。
    あと残り400万人は、おそらく老弱以外はみんな普通に働きたい、安定な生活したい人間だと思います。こういう人に取材する記者さんがいないでしょうか。


  • 株式会社CedLick 代表取締役

    そもそも、市民に暴力を振るっている香港警察は、2ヶ月前くらいから中国本土の人間により編成されており、
    カタコトな広東語や北京語を話していることからこれは明らか。

    つまり香港政府は、裏社会の力や偽装警察を使ってデモ参加者及びデモに参加をしていない市民にまで危害を加える始末。
    こちらの方がよっぽどテロだと思いませんか?

    日本のメディアは故意にこのような事実を流さず、中立な姿勢をとっている日本政府のスタンスが丸見えです。
    そういう意味では都合の悪い事を隠す日本もマズイと思いますけどね。

    ‪ボクらにできること‬は限られますが、
    香港人を守るため、現在ホワイトハウスのウェブサイトにて、行政長官率いる香港警察をテロ組織と認定する活動が行われています。

    ‪すでにターゲットには到達してますが、香港を守りたい、力になりたいと思う人は是非投票してみてください。‬

    http://bit.ly/2KGGohJ


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