マーケティング・広報・宣伝・ブランディング、似ているようで違うその目的とは

コメント

注目のコメント

• 廣岡 竜也

  サラヤ 広報宣伝統括部長

  ・2019年08月13日

  どんなにマーケティングをしても、世の中に伝えるブランディングやプロモーションが無ければ、マーケティングは意味をなさない。
  単純に、世の中に知られないものは、存在していないものと同義だから。
  この根本を理解しないでマーケティングを語る企業は、真のマーケティング企業にはなれない。
• 堀内 宏之助

  マーケティングの役割がまずズレています。
  
  まずはシンプルに対面セールスの負担を無くす目的です。
  
  認知活動には広報や広告のテストから得られたデータで出向先をコントロールします。
  
  ブランディングは商品説明の手間を省きクライアントが自らの意思で商品を調べてくれるのに役立ちます。
  
  まずは集客商品やお試しで、サービス、商品に触れて頂き
  
  アップセル、クロスセル、バックエンドで利益を最大化します。
  
  対面セールスのあの重苦しい雰囲気や、駆け引きなどのストレスを無くしセールス活動を仕組み化する事にマーケティングの極意があります。
  
  広報、広告、ブランディングなどはマーケティングツールに含まれていると考えた方が良いです。
• 岡崎 栞

  広報