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教科書的なテイストが絶妙ですよね。
勝因は先見性で、こつこつイラストを積み上げてきたところにあるかと思います。あれを今からやろうと思ったら組織的にやる必要があって、そうなるとコストがかかるのでどうやってペイするんだという話になる。
規模を求めず、適正規模で適正な広告収益をあげつつ運営を続けてきたから、企業からすると極めて再現しにくいわけです。
ちなみに僕も素材サイトを運営しています。イラストはテイストの問題があるのでいらすとや一強にならないはずで、この領域はまだ脈があると思っています。現に後発でも割と各所に使っていただいていて、そこそこ稼げる道筋も立っています。
https://ai-catcher.com/
なんかとっても和む絵ですよね。
汎用素材だから、スライドの差別化はできなくなるけど、全体のトーンを合わせやすいので、プレゼンビギナーが使うのはアリです。
ただし、ほんわかして緊迫感は全くなくなるので、企業ブランドを訴求するプレゼンでは逆効果になるおそれありw
結構マニアックな絵もあって、たまに覗くと面白いです。
なんでマイクロピペットなんてあるんですか...
https://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_21.html?m=1
下記を見ると、商用利用で一つの作成物で21点以上の場合に、1点1080円目安とのこと。あと印刷用の高解像度が一点2700円~。個人的にはWikipediaのようにインフラとなっているが収益としては必ずしも高くない(そもそもそんなに目的としていない?)ように見える。
ただ、特に個人利用という観点でこうやって「安心して使える素材」というのは本当に価値が高いと思う!
https://www.irasutoya.com/p/faq.html
ただ、あまりにも参入障壁が低すぎます。
既存の大手が、同じ方向で作品作りをし出したら・・・財力の有無がモノを言うのではないでしょうか?
それも当然「織り込み済み」という企画を期待したいですね!
実際どの程度のマネタイズがなされているのかよく分かりませんが,ポテンシャルの高さは記事のとおりだと思います。
私も,セミナー等の資料を作成する際にたいへんお世話になっております。
研修会で,同じ日に私も含めて3名がスライド使って講義をしたのですが,全員がいらすとやのイラストを利用していたので驚きました。
「これに対して、いらすとやはカバー範囲を絞り、独自色を前面に出す素材を作り続けてきたことで、エンドユーザーにいらすとやの存在を認識してもらいやすくし、ブランド価値を向上させてきました」
とありますが,むしろ「同じテイストのイラスト」がカバーしている範囲はすごく広いと感じます。
イラストそのものに魅力があるのはもちろんですが,「痒いところにちゃんと手が届いてる(届き過ぎてると思えるくらい)」からこその使い勝手の良さも魅力的ですよね。
運営者、デザイナーの経歴が気になります。感度が良い人達が揃っているのかな。
こんな会社があったとは知らなかった。
ふるたん、さすが!