【保存版】スポーツ経営と日本企業の「栄枯盛衰」60年史
NewsPicks編集部
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スポーツで収益を本当に上げることができるのか?野球は既に実績を残しましたが、サッカーはこれからです。
僕が経営する奈良クラブ(JFLに所属)は「サッカーを変える 人を変える 奈良を変える」というビジョンを掲げると同時に、7・8年後にJリーグ初の上場クラブとなることも目指しています。
https://newspicks.com/news/3484802/body/?ref=user_803279
注目のコメント
2019年7月、メルカリによる鹿島アントラーズ買収のニュースはNPアプリ内でも計1000pickを超え、話題になりました。
そもそも、企業はなぜスポーツクラブを所有するのか。かつてはどんな会社がスポーツ経営の中心にいたのか。
プロスポーツと企業の歴史をざっくり理解できるスライドになっています。ぜひご一読ください。黎明期のプロ野球における球団経営は「広告宣伝」がメインではなく、もっと直接的な本業に還元される仕組みでした。
その後、マスメディアの発達と共に広告効果が大きくなりますが、球団単体では赤字が当たり前で、親会社が「宣伝費用」として多額の補填を行うのが常でした。
そして今、そんな時代も変わりつつあります。
産業の浮き沈みとシンクロするスポーツ史をまとめたスライド、是非ご一読ください!
また、本特集では明日以降もIT企業たちのスポーツビジネスを掘り下げます。是非、よろしくお願いします。