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魚の需要が世界で長期的に伸びていく中、漁獲量の減少により供給を減らしていく日本。もったいないと、私は感じます。
わたしのように、ふだん接しない領域に関して、文章で読む気力がない方にぜひ読んでいただきたいです
ニュースに触れる、はじめのきっかけになるような、きちんと工夫されている記事はいつの時代でも必要なものですね
かつてはニシン御殿やさんま御殿、イワシ御殿などが建つほど魅力的な漁業でしたが、そのフィッシャードリームがなくなったことも要因のひとつでは。
とか、いろいろ考えさせられるレポートでした。
ただ、その一方で以下のニュースのように、「爆漁」という言葉で表現されるようにデッカい中国漁船が大量に魚を漁獲していて困ってる、という報道もあり、一体何が真実なんですかね?
https://www.sankei.com/smp/premium/news/160221/prm1602210002-s.html
が、最初の章で、
・中国に取られている
・温暖化原因
ではない話は、非常に論理的なのに、
・国内の漁師が取りすぎ
という答えを導く理屈が少し飛躍がある気がしました。
普通に、需給バランスと輸出入の量から、取れなくなったのか、取らなくなったのか、を定量的に知りたいなぁと思いました。
以下は,やや蛇足ですが。
NHKのサイトでも特集されているように(※),漁業,いや,それに限らず農林水産業はいまや外国人技能実習生なしには回っていかない産業になっています。
市町村の人口統計を見れば分かるとおり,地方では,県庁所在地よりも人口5万人以下の市町村のほうが有意に外国人比率が高いという傾向にあります。統計上も,第一次産業が外国人に依存的であるというのが見て取れると思います。
農林水産物の加工業となる第二次産業も,同じような傾向であると推測されます。
新規参入を促すということはもちろん有意義ですが,肝心の現場が外国人任せになってしまうような待遇では,中長期的に見れば結局先細りになってしまいそうです(中国などがこのまま経済成長を続けていけば,開発途上国にとって,今のレベルの待遇は,徐々に魅力的ではなくなっていくはずです)。
第一次産業やその加工業の活性化は,地方創生にも結びつく話ですし,食という国民生活の根幹にも関わる大事な問題ですから,抜本的に見直すレベルの議論が急務ですね。
※ https://www.nhk.or.jp/d-navi/izon/fishery.html
中国も天然漁ではなく、養殖魚の生産が大幅に伸びています。
水産資源管理を行うとともに、増加するタンパク質需要のチャンスを捉え、日本の水産物・養殖システムの輸出を強化していくべきだと思います。