『シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略』アカウントの品格とは
コメント
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ここまで来るのに幾つの
テストマーティングを
重ねてきたのだろう。
あらゆる施策をテレビ、ラジオ
で試せば恐らく一瞬で資金は
ショートします。
ダイレクトに消費者に伝えるなら
マスメディアは不効率だ。
①伝えたいメッセージを
②必要としている人に
③最適なメディアを使って
届ける
普遍的なテクニックでも
失敗はつきもの(^^)
10回に1回当たれば
ビジネスの世界は大成功
それをローコストで
最速のスピードでPDCAを回せる
やはりオンラインビジネスは
モンスターだと思う。
召喚獣か(笑)
オンラインビジネスでのプロモーションは
恐らくペーパー広告でも上手くいく可能性
が高い。
この本は早速ゲットしたい!
俺は決してサクラでは無い。。
注目のコメント
SNSマーケを切り出すとそういう話になるのだと思いますが、そもそも『六本木ヒルズの最上階』というプレゼンテーション空間において成立しているところが大きいだろうとも思います。
上野公園にある美術館で、同じマーケ戦略を仮に取ったとしても、現代アート展に多くの若者が集うということはなかなか考えにくい話です。
森美術館のブランディングがアーティストを惹きつけ、人々を惹きつけ、これが六本木ヒルズそのものにもブランディングの観点から還元されている。
アート新興に励む団体はたくさんありますが、アートや美術館という「点」で考えてもうまくいかないのだということを、森美術館は他美術館との相対性の中で教えてくれています。海外に比べて日本の美術館は未だ撮影禁止のところが多い印象があります。
ゆえに他の分野では当たり前になりつつあるSNSマーケティング戦略が物凄い効果を発揮するのかもしれない。