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7pay終了で沸き起こる「Suica最強説」は本当なのか

マネー現代
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コメント


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  • 株式会社一休 新規営業チームリーダー

    QRコード決済は、ただの決済手段だけとしてではなく、オーダーと組み合わせて初めて優位性があると思います。


注目のコメント

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    QRコードという読み取り方式における優位点は計り知れないでしょう
    同時にQRコードジャッキングなどのアナログな攻撃手法も多く存在するわけですがきちんと対策すれば全く問題ありません
    あとあれですね
    別に日本人が個人情報に敏感だから終了したんじゃなくて過失があまりにも大きいから7payは終了すべくして終了したでしょう
    未だに役員に責任追及が及んでいないことが不思議でなりません
    法人ごと倒すならまだしも


  • 上海駐在 中国事業

    本稿は、間違いとは言えませんが、僕の見方とはまったく逆行します。ちなみに、モバイル「Suica」の使用感は僕にとっていまだに一番です。中国に来るまでは、他のQRを一切拒否してきました。ところがです。作者は肝心なことがヌケています。簡便さゆえに、限界があるのです。たとえば、QRとはスマホを使い、画面表示を見ます。商品メニューの選択や、情報の案内、アンケートまで行うことができます。デジタル的簡潔なやりとりから、双方向の対話に移行できるのです。中国ではレストランのメニューさえ不要になっています。机にQRが貼ってあるだけです。

    もっと言いましょう。感知端末がいらないため、テレビの画面に映ったQRを読み込みさえすれば、有料番組さえ簡単に決済できてしまいます。売り手がQRを発行する時は、紙でも、スマホでも構いません。これまた簡単なので、ほぼすべての決済がスマホで済むようになります。大切なことは、決済サービスを提供する側が、問題発生時にあらゆる補償を行うことです。僕個人で言えば、アマゾンの体験からクレジットカードのオンライン決済に抵抗がなくなり、中国の二大サービス(WechatやAlipay)の経験を経て、QRにも自信を深めました。

    楽天とSuicaの提携。楽天にとっては全決済方式を取り込むという包括戦略のひとつです。本稿作者の見解と異なり、僕は、これで「Suicaは救われた」と考えます。簡潔ゆえにその貧弱な対話能力に、楽天のアシストが加わることで、多少の「愛着」が生まれると考えます。結論:QRはリアルとデジタルとをつなぐ無限の可能性を秘めていて、Suicaを交通系の枠に押し戻す可能性すらあります。ゆえに、現状にあぐらをかかなかったSuicaはお見事です。ぜひ両陣営で切磋琢磨していってほしいと思います。


  • M&A検索エンジンMANDA CEO & Founder

    記事の通り、決済のUXでは今のところSuicaが最強。
    また、移動とも紐付くので、Alipayのように決済を基軸に生活のあらゆる課題解決をするという面でも、日本の他のPay事業者よりもアドバンテージは大きいです。
    加盟店側の読み取り端末を100万店舗に無料で配っても、Pay事業者のキャンペーン費用に比べればたいして大きくないコストです。
    あとは、大きなビジョンを描ける人材と、優秀なプロデューサーが集まれば、日本発で世界を席巻できる日は近いと思います。


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