【体験レポ】「睡眠用うどん」で寝てみた もちもちの"麺"にまみれて眠る安心感がヤバい
キャリコネニュース
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うどん県出身の生西はマジかっ!と思い、本文を読むまでのコンマ数秒の間にムチャクチャ夢みたいなことを考えてしまった。
使用期限はどのぐらいなのか?とか。
デゥの構造(生地の粘弾性)が変わってしまうだろ?とか。
中村、山越、山内…みたいに、生地を打った人の名前がついた枕になって、「あー、中村のうどんはやっぱ熟睡できるわー」なんて言われるのか?とか。
糖質制限とかグルテンフリーとか、讃岐うどんに厳しい時代が続いたけど、まさか布団って・・・、全く違う世界が開けるなーとか。
ひやひや、ひやあつ、あつひや、あつあつと注文できるお店があるように、温度調節も色々できるのかなぁ、とか。
完全に夢見てしまった・・・。
がしかし、普通に布団だとしても機能性を兼ね備えた形状が素晴らしいし、ネーミングに遊び心があって笑える。
ただ1つ、こういうのは香川県やれよー。今年は瀬戸内国際芸術祭もやっとんやろー。もー、悔しいわぁ。