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起業家はSFで「妄想力」を鍛えている! 成毛眞が語る必読の10冊

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  • バッテリー スペシャリスト

    妄想するのは勝手にどうぞなんですが、SFをベースにするなら最低限の科学に対する理解が無いとどこかのビジョンファンドのように。

    いまだにデカルト・ニュートン的な時空間認識しているのは時代遅れもいいところ。機会学習をAIとしてくくるのもちょっとなぁと思わざるを得ず、星新一やジュールベルヌのSFで止まっているんじゃないかと思うことも有ります。

    村上春樹も嫌いではないんですが、SF的な万能感や河合先生的ユング心理学持ち出されても、彼の良さは出て来ないんです。そもそもサイエンスを知らないから。ましてや成毛さんをや。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    先月邦訳が出た『三体』(劉慈欣/早川書房)も、いま成毛さんに取材したら確実に選書されそうな妄想力あふれるハードSFでした。いろんなネタが盛り込まれているけど、印象に残ったのは陽子を高次元から二次元の平面に展開して回路を書き込み、素粒子サイズのスパコンをつくって光速に近い速度で飛ばす、というやつ。
    こういう話が面白いと思うようになったのは、昔SF作家のルディ・ラッカーが書いた『四次元の冒険』という奇書を読んでから。僕の科学知識の半分はSFから得られています。


  • 作家・劇作家。ライティングコーチ。

    妄想力が社会を変える、という考えには大いに同感です。

    SF小説などのように、誰かが未来の構想を練ってさえいれば、あとは行動あるのみです。

    もしも何も考えられない、未来を妄想できないようでしたら、SF小説を読めばいいと思います。

    そうすれば、未来の世界が間接的に想像できますし、具体的なアイデアも浮かぶでしょう。

    妄想力は、未来を想像する力なのです。


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