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立教池袋中学校・高等学校 ― 内田芳宏先生インタビュー

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    母校の先生の記事。
    数理研はこんなことをされていたのかと興味深く読んだ。
    教育の基本思想は、積み上げ型(AができたらBという段階型の教育、カリキュラムの設定)から、機能型(自ら学ぶ機会を作り、支援する)の教育へと変化している、と以前、佐藤学先生の本で読んだが、生徒に向き合っていると、こういうやり方に結局なっていくのかもしれない。
    逆に言えば、今までの教育は何と向き合ってきたのだろうか。


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    東京池袋にある私⽴中⾼⼀貫校、⽴教池袋中学校・⾼等学校には「数理研究部」という部活動があります。設⽴は1971(昭和46)年と古く、毎年約50名の部員がパソコン、プログラミング、数学、ゲームづくり、ウェブ関連や社会科学など、数理学をもとにさまざまな分野を研究、最近では外部のイベントでも次々と成果をあげています。研究分野は数学、経済学、情報学の3つに分れ、数学では、中学1・2年⽣が先取り学習をし、中学3年⽣からは⾼学年の先輩が後輩に教えるという形で、数学検定各級の取得を⽬指しているという「数理研究部」。高校ではVRなどの高度なテクノロジーを使い、多くのアウトプットを出していきます。モットーは「好きなことを好きなときに好きなだけ探求する」だと言います。中学1年⽣からCloud上でデータを共有し、SNSでDiscordも使う数理研の部員は、社会に出る前にたっぷりとテクノロジーに触れ、社会に出たときと同じ仕事の仕方を自分のものにしていきます。

    今回、数理研究部顧問の内⽥芳宏先⽣に、部員の活躍ぶり、48年に及ぶ部の歴史、そしていまの⼦どもたちの特徴やそれに合わせた指導法についてお尋ねしました。部員インタビューも合わせてご覧ください。


  • NTTドコモ(NTT DOCOMO)

    IVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)で2年連続受賞と、数学やテクノロジーだけでなくエンジニアリングもしっかり取り組まれているのに驚きです。「中高一貫の部活動」という時間的な余裕の賜物でしょうね。今年も予選に進んでいるので注目です!
    (参考) IVRC2019ユース部門「渡し舟教習所始めました」
    https://ivrc.net/2019/projects/


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