LINE Financial 齊藤哲彦社長に聞く、LINE Scoreは金融業でどういう役割を担うのか
FinTech Journal
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注目のコメント
Amanoさんのご見解に同意します。
個人向け無担保ローンやマイクロインシュランスは、「若者向け+低コストで提供可能」の図式から導き出されたサービスと推測しますが、貯蓄から投資への流れに繋がるかは甚だ疑問です。
また、個人的には、金融教育よりも、まずは社会の仕組みとしての社会保険や社会保障について教えることが先とも思っています。Cを中心としたサービス、ということでの一例が飲み会保険(100円)。
本当に必要とされるサービスなのか、疑問に思いました。LINEのインターフェースがべたではありますが貯蓄から投資への流れを作れる可能性は高いと思いますが、アセットマネジメントの視点がない保険会社と組んでも・・・という印象です。以下おっしゃっていることを実現できれば後発でも活路を見出すことができるのでしょう。現時点ではまだ何とも言えないですね。ただ、少なくともサービスの全体像、連携が見えてない現段階で、重箱の隅をつつくのは建設的ではないと思います。
「こうした実績あるプロフェッショナルの安心感もありつつ、LINEならではのユーザーフレンドリーな、すごく使い勝手のいいプラットフォームを使って、今までになかった銀行、証券、あるいは保険といった金融サービスを世に問うていけるということが大きなポイントだと思っています。 」