小泉進次郎よ、日本の未来のために君は育児休暇を取らないといけない
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注目のコメント
これすごい分かりやすいまとめですね。
子育て支援政策はかなり手厚くなったものの、出生率が上がってないことが、後手に回っている状況を示唆している。
もっとママもパパも働きやすく、子供も育てやすくならないと、経済も成長しないし、不況は負担やストレス、不安を煽り、それがまた出生率に抑制をかけるという負のスパイラル。
日本の未来を創っていかれる進次郎さん、お願いします！タイトルが強すぎますが、これだけのビッグカップルが実施すること、男性の育児参加を促す効果としては大きいように思いますので、期待はあります。ただ、最後は採るも自由、採らないのも自由なのでご本人の意思が尊重されるべき、ということも同じくらい重要と思います
この永江さんの主張には賛同できる。
記事中の
> 進次郎が「育児休暇をとります」と宣言すれば、こうした爺さんたちや彼らにおもねる国会議員たちが一斉に「けしからん」「政治をなんだと考える」と騒ぎ出すだろう。このときこそ、進次郎は父がとったのと同様の対立構造を明確にし、こうした勢力を叩き潰して欲しいのです。
> 少子化対策こそ「行政改革の本丸」
> というスローガンを掲げてコレに反対する抵抗勢力を叩き潰す。これでこそ日本は少子化を食い止める可能性が出てくる。
というのは少し煽りすぎ…というか、対立構造を作って一定の層を「叩き潰す」という、進次郎父がやってきた劇場手法が生んだ分断フリー状態に毎日辟易しているので、あんまりいいストーリーとは感じないしそもそもそんなにうまくもいかない気がしてウームって感じなんだが、
とにかく進次郎は育父ロールモデルにまずなれということには100%賛成。
