「自然言語処理がようやく使い物になってきた」働き方改革の本丸「営業」を変える東大発AIベンチャー

コメント

注目のコメント

• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2019年08月09日

  今時、一社だけで何かできる世界ではないという事も大手の感じ始め営業活動の情報などをベンチャーにも適用し活用しようという動きです。
  
  守秘義務、個人情報保護などさまざまなセキュリティを保護するため、漏らさないように全てに蓋をする。ということが当たり前の世界でしたがようやく、活用できるものは出す。という動きに変わってきたのだと思います。
  
  中国などは情報を出した以上活用されるのは当たり前。と考えそれと引き換えに便利な社会を手に入れています。
  
  DXを進め、アフターデジタルの世界を手の入れるためには今までの既成概念の見直しや規制緩和など、さまざま取り組む必要が出てきています。
• 森田 孝

  「BERTのブレイクスルーのひとつは、全体の1、2割のデータにラベル付けするだけで、残り8割も精度が担保できることです。数で言うと1,000件ほどでしょうか。商談メモは企業毎に書き方が異なるので、BERT以前は最低でも5万件ほど必要でした。これは大きな変化です」
• Kurita Rikuya

  IoTエンジニア

  ・2019年08月08日

  できる営業マンのノウハウを横に展開か。自然言語処理がそこに使われるとは。