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新発見!というよりは、特にコミュニケーションに関しては、歴史は繰り返すと感じました。
その上で、我々の世代から観ると、インスタなどで繋がっていることが前提の「同調圧力」を受けながら学生時代を過ごしているのは窮屈ではないのか?と思ってしまいます。しかし、そういったある種のプレッシャーがあった方が、「ビジネスの自由度・解放」に向くのかもしれません。その観点で20代の活躍は楽しみです。
また、買うまでのブランク期間の話がありましたが、アパレルECでは「数日間で100ページ見て5,000円の購入をする」というようなことは起きています。カンタンに買わない、より慎重ということですね。そこは企業として意識が必要だと感じております。
若者ならインターネットに慣れているため、ほとんどの買い物をネットでするのではないかと思いがちですが、そうじゃないということですね。デジタル時代にリアル店舗は体験できる場所として大事になってきていますが、若者にとってはそのブランドの世界観を感じるためでもあるんですね。

記事にも少し韓国事例が出ましたが、韓国ではネット中心のブランドがある程度結果を出したらリアル店舗を作るのが今の流行りというか、1番の成功モデルです。だとしてもまずはネットである程度の結果を出さないとリアル店舗を開くことはできないため、ネット上でその世界観を出すために色んな戦略を立てたりします。成功事例だけ見ると簡単にやれそうな気がしますが、ネット上の勝負は競争が何十倍も激しいため相当大変だと思います。
学生世代のSNSとの距離感についてのくだりが面白い。

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「社会人は『Facebookメッセンジャー』というものでやりとりするらしい」「LINEじゃダメなの」みたいな感覚なんですよ。
以前の就活は、学生時代に載せたフェイスブックの投稿を消すところから始まったようですが、今はもう逆ですね。
フェイスブックのアカウントを作って、インスタグラムに鍵をかける(非公開にする)ところから就活が始まります。
クレジットカードは18歳以上でないと作れないことが多いけど、デビットカードやプリペイドカードは発行されます。それを使うと、ティーンもオンラインショップができます。

欧米ではクレジットカードよりデビットカードの方が多く使われています。使い過ぎの心配もなく安心して使えます。
ハイブランドについて、欧米ではブランド名が入っていると(金持ちアピールのようで)オーバーブランドとして嫌われるが、日本を含むアジアではイケてるという視点は面白いです。

我々は外からしか潮流を眺めることしかできなくて、所詮プロダクトアウト的発想しかないのですが、椎木さんのように磨かれた感性で、市場のど真ん中で観察できるのは素晴らしい付加価値だと思います。
いつの時代も若者はヒマ。ヒマ潰しの形態がぐるぐると変わっているだけ。
椎木さんの話しに出てくる明洞のスタイルナンダ。ナンダを大学時代に起業したキム・ソヒ氏は、若くして成功した起業家として有名。2018年5月2日、フランスのロレアルが100%の株式を取得すると発表、6月21日に完了。売却額は400億円近い。

https://www.loreal-finance.com/eng/news/loreal-acquires-korean-stylenanda-1256.htm

2018年の売上は1967億3700万ウォン(前年比+17.5%)
米ドルでは1億7600万USD。

ロレアル全体の売上は318億1900万USDですので、ナンダが占める割合は小さいものの、ロレアル・シンガポール1億5800万ドル、ロレアル・ポルトガル1億7400万ドルと匹敵する売上規模。また、ナンダの固定ファンである韓国や日本市場の若い層を取り込み、アジアとアジア地域の外にKコスメを展開する上では意味がありそう。

(売上の数字はSPEEDAと年次レポートから)

また、キムソヒ氏は東大門(トンデモン)で服を仕入れて売る、というところからビジネスをスタート。
https://www.konest.com/contents/news_detail.html?id=37083

東大門ファッションについては、下記のNewsPicksオリジナル記事が興味深いと思います。タイトルにユニクロとありますが、話の中心は東大門です。

【独自】「ユニクロ離れ」した若者は、いま何を着ているのか
https://newspicks.com/news/4049775
悲しすぎる笑「その日の出来事をストーリーにアップするのは当たり前だし、「今日、私と一緒にいて楽しくなかったのかな」と思われてしまいます」
我々も物は違いますが、在庫を持たないとクオリティコントロール&需給調整(low supplyのときに売れる)できないので、it's a risk worth takingだと思いまeven if it's a startup。
某マルチメディア放送局の番組審議会でご一緒しています。ぼくには全く見えていないネット、ソーシャルの光景や若い世代の行動様式をすくい取って、ピシャリと指摘される。いい指南役です。
アナログ5感直勘ジジイから見れば、①どうして、人から如何に思われているかを気にするのだろう、②どうして五感を使わず、狭い画面からの視覚情報だけに依存するのだろう、頭を上げれば、周りに豊かな世界が広がり、全身でそれを感じられるのに。