ベビーシッター利用で日本人が勘違いしている5つのこと 育児アウトソーシング大国・アメリカからの提案 〈AERA〉

コメント

注目のコメント

• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年08月07日

  うちの妻もベビーシッターをしていますが、今は会社からの補助等もあるので金銭面の問題というよりは、安全性の問題を多いとの事です。
  やはり、新規のお客さんは常連さんからの紹介が圧倒的に多いみたいです。
  チャイルドマインダー等の公式な資格もありますし、紹介してくれる組織も増えつつあるので、もっと子供を預けるというハードルが下がれば良いですね。
• 新山 幸平

  会社員

  ・2019年08月07日

  自分の子の面倒も、嫁の姉に手伝ってもらっている。2人でのオペレーションより良いです。自分に、「懐かなくなるかな？」と思っていましたが、そんなことは無い、パパ帰宅で子供大興奮です。
  日本でベビーシッター探すのは難しいかもしれない。日本にはまだそういう文化が根付いていない/又は廃れてしまったからだと思う。
  育児に不安があって子を得ていない人たちもいるかもしれない。そういう人たちのためにもベビーシッターはメジャーになるべきではは？日本に。
• 三上 貴史

  有限会社 テン・イヤーズ 専務取締役

  ・2019年08月07日

  そうなんです。
  家事や炊事をしながらの子育ては片手間になりがち。
  TVやiPadに頼ってしまうよりは、全力で向き合ってくれるシッターさんに預けた方が、視野が広がったり好奇心の向上にもつながる。
  しかも、シッターさんはネットで探す限りそれほど高くはない。
  月に数回、親のリラックスタイムと捉え、途絶えることのない時間の経過を大事に活用した方がいいと思います。