地域の価値を高校生たちが再発掘する、新しい旅と学びの形
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本来の「教育旅行」です。学校がやっていないことも注目点。教育旅行の代名詞的な修学旅行は、早く辞めた方が良い。この時代に、小回りがきかない人数で、画一的でありきたりな観光ばかりの旅行を学校がやる意味ある疑問。あるのは旅行会社や観光産業の利権ばかりだ。本来の教育旅行は、アクティブラーニングの材料としてはもってこいのはずだが、教育プログラムとして料理できる先生は数少ない。学校の時間を減らし、学校外で学生たちがもっとワクワクドキドキでアクティブラーニングできる教育旅行が増えて欲しい。
ヤフー個人に記事を書きました。
先日、参加した「#イノ旅」という体験プログラムの報告会の様子を紹介しています。
ここでも触れてるように、新しい旅の形は、まだまだ考えられるし、地域にとっても、外の人たちとのつながりを作る一つのきっかけになる仕組み。観光で視覚的な学び終わらずに、人と触れ合ったり地域の課題と向き合いアイデアを考える旅。
地域の活性化のためにも、高校生の学びの充実にも良い効果が出そうですね。
いつかイノ旅から画期的なソリューションが生まれることを期待します。