飲み継がれていくお茶の価値と可能性を広める 伊藤園の使命と展望とは
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ここ数年西海岸に家族旅行で行くときには、まずWholefoodsに寄って、伊藤園のアメリカブランドTEA'S TEAの烏龍茶やほうじ茶のペットボトルを大量の買い込んでいる。アメリカの甘い飲料は飲むとますます喉が渇くので子どもたちも嫌がる。ましてや昆布ではないKONBUCHAはますますイヤ。以前は日本から顆粒をもっていって水で割っていたくらい。
ただ、TEA'S TEAは種類が多すぎてマーケティング上難しいだろうなと思っていたら、今月行ったLA近辺のWholefoodsでは4店中1店にしか置いてなかった。カフェインの強い緑茶が苦手な我が家はTEA'S TEAのアメリカでの善戦を期待する。伊藤園に頑張って欲しい。元社員ですが、伊藤園の商品は美味しいので、今でも飲んでいます。
当時は職業柄、他社商品と飲み比べていましたが、お茶は1番美味しかったです。
従業員にはともかく、消費者には良い物を提供していると思います(笑)
今はわかりませんが、僕がいた頃は、根性論体質で離職率は高かったです。茶道ではない日本茶ですが、ぐびぐび飲みまーす!って感じを出したら怒られそうなところが、個人的には苦手。構えたくはないし、気取りたくもない。
ただ日本茶を勉強する会には参加したことがあり、本当に美味しい煎茶は昆布出汁のような旨味がする。そりゃもう驚くぐらい旨味が強い。じゃあ昆布だし飲めよ、と自分で自分に突っ込んで移行、安いお茶を入れた時は、ちょこっとだけ昆布だしの素を入れて飲んでいる。騙されたと思ってやってみて欲しい。