1円雑誌が問いかける価値 全680ページ、売り切れ続出…編集長に聞く
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コメント
注目のコメント
>>当初、読み応えのあるページ数にしながら無料配布することを考えていましたが、取次会社や書店にヒアリングするなかで1円で売ることに方針転換。
「なぜわざわざお金を取るようなことをしたのか?」
お金に支配される人が多い中で、お金を支配する側に回るための良い哲学。話題の『広告 vol.413』、無事に1円で入手できました。『限定無料配布』ではなく『1円販売』というところがプロモーションとして上手いですよね。
『広告』に興味があったわけではなくプロモーションが面白かったから買ってみたわけなんですが、希少アイテムだから開封せずに保存みたいなのは自分のポリシーに反するのでがんがん読み潰します。12億円の油滴天目茶碗も大事に飾られるより誰かにガブガブお茶を飲んでほしいと思ってるはず。そう考えるとStradivariusは高価なのにたくさんのヴァイオリニストに弾いてもらっていて幸せなのではないでしょうか。
680ページもあるので興味の湧いた章から少しずつ読んでみようと思います。