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「こどもびいる」を生んだラムネ業者の柔軟さ

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    佐賀県小城市にあるラムネや炭酸水を製造する友桝飲料の良記事。これは地方の中小製造業に勇気を与える話です。「こどもびいる」は名前がキャッチーなので知ってはいましたがここまで成長しているとは知りませんでした。

    清涼飲料の市場は大手の参入で激戦区。最盛期で80社あった佐賀のラムネ業者も2社にまで激減したのは世の中小企業の縮図の様です。そんな中、01年当時2億円だった売り上げは、約92億円にまで成長、社員数も10人程度から約130人にまで増えたというのは日本では稀なケースですね。やってきたことや急成長してきたことは、なんかうちの会社を見ているようで親近感を持ちました。笑

    色んなヒントが書かれているので地方の中小企業の方は読んでみることをおすすめします。ちなみに、佐賀県小城市は私の亡き母の実家があり、秋にも訪れる予定があるのでそういう意味でも勝手に親近感を覚えました。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    「こどもびいる」知りませんでした。ネーミングもパッケージも素晴らしい。子どもたちがすぐに食いつきそう。我が家でも早速「晩酌」してみたい


  • webサービス企業

    >「ネーミングを見た瞬間から、クリスマスのシャンメリーのようにハレの日に、子どもたちがおじいさんやおばあさん、家族で楽しんで飲むイメージがはっきりと浮かんだんです。イケると直感しました」
    いいですね、ペルソナ設定するまでもなく明確なイメージができている。
    これ子どもと乾杯するのがちょっとしたあこがれなのですが、まだ子どもが嫌がって実現しておらず(赤ワインとぶどうジュースで乾杯はしました笑)。子どもも似たような飲み物を飲んで一緒に楽しめると、大人が子どもの前でお酒を飲む自己嫌悪感などの心理的ハードルが下がるかもしれないですね。


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