【号泣必至】大人になったからこそ心震える名作邦画10選
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注目のコメント
<洋画なら>
https://note.mu/m_kamiya/n/n5afdaa027720
ご参考までに
追記
あれ！？恋愛映画特集じゃなかったのか…。
失礼しました…。
じゃあこれですね。
・素晴らしき哉、人生
・マイフレンドフォーエバー
・ニューシネマパラダイス
・ライフイズビューティフル最近、自宅でコンディショニングをしながら観た邦画でおススメ８作品＋１。紹介は順不同。
陽はまた昇る
VHSとβと、どちらに規格を統一するか？という時のドキュメント。西田敏行さんの声を出さないときの演技が好き過ぎる。
殿、利息でござる！
派手さは無い。が、ジンと来るシーンが端々にある。妻夫木聡の澄んだ瞳が印象的。
SCOOP！
決して視聴後、あー、楽しかったーと思えるストーリーではない。福山雅治主演でガリレオ以外だとこれかなと。何と言うか、美しいが、汚いし切ない。
駆込み女と駆出し男。
えー、大泉洋～・・・と最初は思っていたが、コミカルな動きや表情から、真剣で熱っぽい叫びから、早口でのまくし立てまで、器用で上手。その後、大泉さんが主演されているアフタースクール、青天の霹靂、探偵はバーにいるなどを観たが、個人的におススメは駆込み女と駆出し男。
のぼうの城
これは野村萬斎の映画と言って過言ではない。芝居、音楽、踊り、光、萬斎のシーンが記憶に刻まれる。萬斎万歳！
鍵泥棒のメソッド
ストーリー設定が面白く、程よく恋愛とサスペンスとコメディが組み込まれている。香川照之さんと広末涼子さんの演技がハマっている。
容疑者Xの献身。
小説も読んでいたので、堤さんとはイメージが違ったが、とにかく最後の堤さんの泣きの演技が素晴らしい。
僕らの七日間戦争。
これは生西が中学生の時に面白いと思っていた。改めて観ると、そうか、宮沢りえが観たかったんだ、と分かった。
スワロウテイルバタフライ。
これはアマゾンプライムには登録されていないと思う。高校生の時に映画館で観て泣いた。劇中、チャラがからかわれて、照れつつマイウェイを唄うところで静かに涙が零れてきた。特にストーリー的に感動するところはなかったように思う。ただ、邦画というよりアジアを彷彿させる映像、ストーリー、音楽。三上博史、江口洋介、チャラ、伊藤ゆうこなどの演技。当時の生西の心境相まって魂が泣いた映画。
参考までにm(__)mぜひこれも。
【震える舌】
初めて観たのは独身時代だったが、子育て世代なら悶絶もラストの号泣も何倍にもなるはず。もっとも感動した日本映画の一つ。凄い作品です。アマゾンプライムもあります。
https://www.amazon.co.jp/%E9%9C%87%E3%81%88%E3%82%8B%E8%88%8C-%E6%B8%A1%E7%80%AC%E6%81%92%E5%BD%A6/dp/B06X9L1671/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3DGCP0QTV5LHK&keywords=%E9%9C%87%E3%81%88%E3%82%8B%E8%88%8C&qid=1565162527&s=gateway&sprefix=%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%9F%2Caps%2C299&sr=8-1
（追記）
今見ると、渡瀬恒彦と十朱幸代の若きパパママが眩しい。
（追記2）
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