マイクロソフト会長も出資のセキュリティ企業「Confluera」の実力
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注目のコメント
どんな大物であっても、個人のエンジェル出資はお墨付きとしての機能は一流ベンチャーキャピタルによるそれよりも劣ります。デューデリジェンスをしないからです。逆に言えばそれでこそエンジェル、起業エコシステムにとってそれは良い事でもあります。
ただし今回は同氏がボードに就いたとのこと、法的責任も生じるそちらのほうが遥かに重要なニュースです。"トンプソンはConflueraの取締役に就任した。"
サイバーセキュリティ分野としてはCybereason等も非常に近い競合になるだろうが、どういったところで価値を持つのか。
どちらにしても、リアルタイムで振る舞いを監視し、異様な挙動を検知するアプローチのよう。結構見落とされがちなんですが
投資をした個人も企業も
ある程度その投資をした事業の成功を願っています
故にこういった大企業の経営者の投資を受けると
その経営者のもつ人脈も使える可能性が高い
9.8億ドルもだして
ビジネスとしてそこまでで終わり
っていう人はいないと思います
実力以上に
コネが使えます
だからソフトバンクの
ビジョンファンドも成功する事例が多い
まぁ半分脅しに近いということも聞きますが
投資を受け取らないとライバル企業に投資をするって
だけどビジネスとしては当たり前だと思います
ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資を受けると
そのまま他のソフトバンクグループ企業と
連携できるわけで
これらは金額以上に
起業家にとって大きな価値があると思います
