トップより「参謀」が向いている人の特徴
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注目のコメント
私は自分のことをずっと参謀タイプと思って働いてきましたが、思いもよらず前に出されたり、機会をいただいたりすることが多く、悩みながらも受け入れ奮闘していたら少しずつ見方や考え方も変わったりしました。
(掲載されているテストも昔と今では結果も違うと思います)
立場が人を変えるということを自ら体験させてもらったのかもしれません。
自分から見える自分と、他人や上席から見える自分は違うので、自分で自分の限界を決めず、様々なことを受け入れ、多様性を楽しめるように間口を広く持つこと(持とうとすること)が大切だと思います。昔、ゼークト将軍と言う方がいてだな、曰く・・
・有能な怠け者は、司令官にせよ。
・有能な働き者は、参謀にせよ。
・無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。
・無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。
無能なくせに下手に実行力がある場合は、組織に害をもたらすと言う話。
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ちなみに私は妄想としか思えないような、有り得ない前提条件を基にした「新自由主義」の経済学に基づいて、デフレなのに自由貿易促進、プライマリーバランス黒字化促進、移民促進、公的サービスの民営化促進などを政策として選択するのは【無能の極み】だと思います。
これは民主党も自民党も、同じ新自由主義政策を進めてきました。
さて問題は、民主党と自民党とで、どちらが働き者(実行力が高い)で、どちらが怠け者(実行力が低い)か、と言う話です。
新自由主義と決別する【有能】な政治家が多数になる事を切に願っております。トップを狙え!
ここでは、のりこが社長で優秀なあまやが参謀。
無理だと言うのを押しきる力があるから。
「お願い!かすみ!戦って!!」
訂正 あまやかすみ×→アマノカズミ◯
でした。すみませんでした。