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「もう本当にさ、やめようよ」 警察官のコンビニでの買い物や自衛官が迷彩服で歩くことに苦情を言うことを。

こぐま速報
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  • MIYANAGA Akira|ViDeOM ビデオアーティスト|ViDeOM |京都精華大学講師

    クレーマーは常に一定数いますからね。

    言いたいだけの人。
    世のためを思って言ったことが世を悪くしてることに気づかない人。
    持ちつ持たれつの世の理を学んで来れなかった大人。

    戦前に戻れとは言わないけど、社会を守る人間は一定の尊敬と感謝を受け取って然るべきだと思います。


注目のコメント

  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    私が自衛官だった頃も、訓練で移動中に途中のサービスエリアで休憩させたこともありましたが、制服や作業服でも特に何も言われることはなかったですね。むしろ友好的に話しかけられることが多かったように覚えています。
    休憩の際は、タバコを指定された場所で吸う、座席は一般の利用者のために開けておく、などの注意はしていました。多くの「公務員」は、特に何も問題なく行動しているのだと思います。
    クレームは、SNS上での投稿や、NEXCOに対しておこなわれているのでしょう。クレーム対処される方の御心労お察しします。

    ところで、この手の話題は、地域によって違いがあるのかもしれません。九州で勤務していた頃は、単身赴任だったので、帰宅途中に作業服や戦闘服でスーパーに立ち寄って買い物していましたが、特に誰も何も意識しない様子でした。一方学生だった頃、一度制服で帰省したら、タクシーの運転手に目的地に着くまで質問攻めにあいました。


  • 独身研究家/コラムニスト

    クレームを言うことでしか「自分が生きている意味」を感じられない可哀想な人たち。その上、絶対に自分に対しては反抗してこないだろうという弱い立場のお店の従業員に食ってかかる愚かな者たち。


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