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家計がスタートアップ生存の鍵に。投資額10兆円を目指すクラウドファンディングの正体

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  • ZeLo FAS株式会社 代表取締役

    株式型クラウドファンディング がベンチャー投資の未来形であることは間違いありません。

    アーリーの段階で株主が分散することのデメリットを、株主コミュニティにおける相対exitの可能性というポジティブな文脈につなげられるか。個人的にはSmartHRが採用したSPVスキームとの親和性を見てみたい。


  • 株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役

    スタートアップの資本政策において、死の谷のステージでのリスクマネー提供が課題になっています。

    VCの投資判断では、実績値が弱く、PMFが達成をできていない状態のスタートアップには投資が難しい。

    この段階で個人投資家・エンジェル投資家によるリスクマネー供給が日本のスタートアップを盛り上げる上で重要と考えています。

    日本におけるスタートアップへの投資はエンジェル税制など税制が優遇されている追い風もあります。

    今後エンジェル投資が民主化されていく事で日本からおもしろスタートアップが出れる環境を創っていきます!


  • 株式会社バカン 広報PR

    約30倍の開きがある日米のスタートアップへの投資額。これによって同じビジネスモデルだとしても、成長速度が明らかに違ってしまいます。

    それを変えうる切り札が『家計』。クラウドファンディング方式にすることで投資のハードルを下げ、家計からお金を流入させる形にはとても可能性を感じます。

    株式投資型クラファンの先進国である英国では利用した企業の生存率が、全体の平均と比べると非常に高いことには驚きました。

    ぜひこの形が広まりスタートアップとの距離がさらに縮まることを願います。


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