ソリューション型営業はもう古い!
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注目のコメント
営業の定義が大きくアップデートされることは感じていない。
どちらかというとアップグレード的な形で本質的なところからブレずに少しずつ進歩していっているような形。
インサイトセールスというのは新しい言葉だが、顧客への価値の提供の仕方がどちらの側に立っているかやどのように提供するかが変化しただけで、価値の提供は変わらない。営業にも様々な営業があります。一概にソリューションが古いのではなく、顧客よって使い分ける必要を現場では感じます。
SPINや質問話法、ソリューションやインサイト、最近ではチャレンジャーなんてのもあります。
営業として、スタイルを武器としていくつか持っておくことで、顧客への貢献度は高まるでしょう。
【書評】「チャレンジャー・セールス・モデル」で、トップセールスマンの特徴を学ぼう。【感想まとめ】
https://tartom7997.net/bookreview-challenger-sales-model/【ソリューション型営業はもう古い】という記事。
「お客様は何に困っているのか?」(課題)から提案するのではなく、
「お客様は何を目指しているのか?」(ビジョン)から提案するようです。
対社長には効果的かも、対担当だと厳しい???
“森を見て木を見ず”にならないか少々懸念。