リモートワークでぐちゃぐちゃ！ 頭の中の整理する「思考の目録」の作り方
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注目のコメント
日々の業務をできるだけルーチンワークにすることで、思考する時間を確保できる。だから、創造的な仕事ができ、顧客への価値提供ができるんだ。
上司に教わった言葉です。
ルーチンワークは惰性ではなく、生産性を上げるために必要なこと。
日常生活でも、朝起きてから出社するまでにやることは、寝ぼけたままでも無意識にできている。仕事でも、このような状態を作ることが大事。
そのためには、整理整頓と場所を決めること。
いつも決まったところに決まったものがある。そして、それをすぐに見つけられるように整理整頓されていること。
これって、子ども時代からの習慣でもあるよな～。と思っているので、我が子たちにも常々声掛けをしている。
いまは、面倒くさがられることが多いですが・・・＞ええと、なにをすればいいんだろう？ 最初にどこに手をつければいいんだっけ？ 途中で筋道がわからなくなったり、同時に多くの物事に手をだしてしまい、どうでもいいことに注意を向け、一点に集中できなくなったりすることも多い。
＞この状態を、僕たちはたいてい「忙しい」と表現する。でも忙しいからといって、生産的であるとはかぎらない。
いつ如何なる時も、『忙しい？』と聞かれた時は私は『全然。忙しくないです。』と答えるようにしています。
忙しいと答えることにメリットが全く無いですからね。私は頭に浮かんだことはその場でiPhoneの「リマインダー」やアプリの「Day One」に書き出して後は忘れるようにしてます。期限のあるものは期限も入力しておけば教えてくれますし。「リマインダー」には「シャンプー購入」から「豪華客船での世界旅行」まで入ってます。
腹が立ったことも「Day One」に書き出すとかなり落ち着きます。
いつ何時雑念が浮かぶか分からないので、手書きノートは電車の中で立ったままとか使えないのでだめですね。
