器が大きい人はどうでもいい話に耳傾ける - 全身ブランドの人が小物に見える訳
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注目のコメント
「饒舌な人には警戒心を抱きます」というのは正しくない気がする。
これは純粋に話の内容による。
単純にどうでもいいようなことをペラペラと話している人を信用できないだけでは?
頭の良い人は、相手が知能が高いと判断したら話のペースをどんどん加速する。
これが頭の良い人同士の会話。
頭の回転速度とペースが合っているとストレスなく話せて心地よい。
逆の場合はゆっくり話さなければいけないと考える。
このことが「余裕がある」という印象を与え
「器が大きい」と感じさせるのではないかと分析する。
単純に言ってしまえば「自分に余裕がある人が他人から器が大きいと見られる」ということ(笑「器が大きい人」あえて言うなら、器を気にしない人かな。
人のことを「器が小さい」なって、偉そうなことも言わない。
「器が大きい」と言われたい人ほど、正反対の行動をとっていることに気づいていませんよね。個人的には「器が大きい人」とは「腹を括ることができる人」だと思います。決定までは慎重に迷いながらも、やると決めたらやり通せる人。責任は自分にあり、何があっても他人のせいにせず、逃げない人。逆に、他人の褌で相撲をとろうとしたり、いざという時に他人のせいにして逃げる人は器が小さくみえますね。