脱コーヒーの狼煙上がるーースタバが目論むレストラン版AWS「ゴーストレストラン2.0」戦略を考察する

コメント

選択しているユーザー

• 大竹 雄介

  Manager

  ・2019年08月04日

  Starbucksはコア・ワーキングスペースのようなコミュニティ形成の場になると思っていました！敢えて人が接客するValueをStarbucksなら感じられる気がします。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年08月03日

  スターバックスが無人レストランで有名になった「Eatsa」が前進の「Brightloom」と提携。モバイルペイメントに強い領域ですが、そのプラットフォーム自体はこれ！といったものがないのが現状ですので、Brightloom側としてもスタバの実績とデータ活用できるのは大きいですね。
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2019年08月03日

  飲食業界とは離れますが、エネルギー業界においても「バーチャルパワープラント」というものが注目されています。
  直訳すると“仮想発電所”です。
  なんとなく「ゴーストレストラン」に似ていますね。
  これは一つの大きな発電所に頼るのではなく、小規模な発電(蓄電)設備を点在させ、それらをIT技術によって繋ぎあたかも一つの発電所のように扱う体制のことを指します。
  この体制により、各所で不規則に出てくる余剰電力を、電力が不足している施設にタイムリーに供給することによって、電力を最大限に有効活用することができるわけです。
  今回のテーマである「ゴーストレストラン」もそうですが、IT技術が発達した現代においては、ハード面を“仮想化”させるという考え方が、今後の大きな流れだと言えるのではないでしょうか。
• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2019年08月05日

  旧EATSAをスターバックスが買収したとは！
  何度か利用したことがありますが、スタバのコンセプトとは全く違います。
  テクノロジーに対する意欲はわかりますが、味覚への意欲からすると、EATSAは違う方向ですから、違和感を感じます。
  なので、Starbucksは、この会社に、飲食店の基本機能の美味しさを入れ込むんでしょうね