ルターの宗教改革をマーケティングの話に結びつけるのは強引だけど、ライプツィヒ討論でルターが神学者エックに「教皇も公会議も誤ることがある」と言い放つ場面は何度思い出してもしびれる。あとエラスムスの『痴愚神礼讃』は風刺を学ぶ上で必読。
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