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NYナスダック市場 「くら寿司」米法人が新規上場

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  • 米国上場は、開示、内部統制始め各種規制が格段に厳しく、上場維持コストが高いです。

    それを考慮しても米国市場で資金調整するメリットが上回ると判断したという事ですね。


注目のコメント

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    日本企業の米国市場への上場は、開示、法規制、会計基準、それに耐えうる社内体制整備など様々なハードルを乗り越える必要があります。日本の上場会社であってもJ-GAAPであれば尚更です。
    日本の外食初の米国上場案件として、米国での事業成功にも期待です。


  • OTAS株式会社 代表取締役

    いいですね。日本の外食が上場で世界展開。単なる世界展開であれば他にもありますが、アメリカの会計上場基準を満たして資金調達した点が大きい。どんどん、日本のすしを広めてほしいですね。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    くら寿司といえば、お皿5枚を集めてのゲームが子どもに人気。当たりが出ると、ガチャガチャで景品をもらえる。子どもはこのゲームをやりたいがあまり、最後にお皿が足りないと毎回5枚になるように注文しています(くら寿司の戦略なのでしょうが、我が家はまんまと乗せられております…苦笑)。こうした仕組みはアメリカでも受け入れられるはず。もちろん寿司のうまさとサイドメニューの豊富さにも定評があり、米市場での今後の成長に期待


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