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日本人サッカー選手の前例なき「海外移籍」ブーム、2つの理由

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    欧州に移籍する選手が増えるのは良いと思うのですが、それらのチームで出場機会を得て、能力を伸ばせないと、結局国内でプレーしたほうがまだ良かった、ということになった選手は何人もいました。
    代表のエース級の選手がそうで、サッカーファンとしては残念だった記憶があります(古くは名波や小笠原など)。
    今でも柴崎などは出場機会に恵まれていませんし、香川もかなり長い間出ていませんでした。

    また久保ですら、一時期東京で試合に出られない時期があり、この時は彼はチームの戦術理解が足りなかったと振り返っています( https://ascii.jp/elem/000/001/825/1825718/amp/ )。

    そう考えると、欧州移籍してもその先で出続けられるようになるために、何が必要なのか、場合によっては育成年代からどうやってそこを磨くか(すでにやっているのかもしれませんが)をしっかりと分析した記事も読みたいなと思いました。

    余談ながら、同時にこれは、企業の中で能力がある自覚があるにも関わらず、十分に活躍できないと感じる人にとっても、示唆に富むものになるのではないかと推察しています。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    久保選手につられて最近海外サッカー周りの話をよく見ていますが、海外の選手市場自体が低年齢化し、ポテンシャルでどんどんとっていく、という傾向が増えている面も大きいと思います。
    野球でもMLBに選手がいくことを嘆く向きがありますが、サッカーの場合、海外市場が大きいので、ぜひともJリーグはアジア市場から欧州市場のハブとして、拡大していってほしいな、と思います。
    カンボジア、タイ、シンガポールと代表に日本人がかかわることになっていますし、多くの東南アジアの国からJリーグ行きたい、Jリーグをきっかけに欧州に、という流れが出れば、Jリーグとしては潤い、競争力も高められると思います。そして、それは各チームにとってもメリットは大きいと思います(日本のメガtoC企業もオーナーになったとこですし・・・)。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    日本のクラブは良くも悪くも選手想いで、身を切ってでも選手の海外移籍をサポートしてあげようとする意識が強いように感じます。
    人情があって日本らしいところではありますが、クラブ経営の視点からは投資回収と再投資原資に繋げないと厳しいため、バランスが重要ですね。


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