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「勤勉」な人ほど生産性がむしろ低いワケ

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    一見キャッチなタイトルですが、時間管理と生産性を分析されているので面白い。
    自分自身の働くスタイルや状態を知ることが大事ですね。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    タイトルには”勤勉”という言葉が使われていますが、記事では”まじめ”と書かれています。もはや、社会人に置いて”まじめ”って余り良いイメージを持たれていない言葉かと思います。
    例えば”まじめに働く”と言うと、”やるべきことを正しくやる”と思いますが、この”やるべきこと”や”正しく”は誰が決めたのですか?という疑問を持つと破綻してしまう。”自分でやるべきことを決め、自分でやり方を考える”のが本来の姿なのですが、そうすると真面目な方々からは「勝手なことをするな」と言われる。なので、決まった形でしか働けない人を”まじめな人”と嘲笑する。

    既に勉強においても”まじめ””は非効率との風潮が広まっていますよね。暗記は無意味だったり、手書きノートも無駄だったり。あと何年かすれば、本当に”まじめ”の意味が変わるかもしれません。


  • 保育事業 本社管理部門

    だから日本人は勤勉だけど生産性が低いんですよね。

    これには日本社会の空気があって、非効率を美徳とする傾向があります。

    効率よく終わらせて早く帰る人を評価しません。

    それよりも頑張ってそうな姿勢を評価します。

    無駄な仕事をカットして休憩を取ったり、早く帰ると怒られます。

    そこを変えていかないとダメですね。

    仕事の目的は売上を上げることか、経費を削減することです。

    どちらにも該当しないのであれば、それは無駄な仕事です。


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