テレビ東京とnoteがタッグを組む ネットとテレビが資本業務提携を進める理由
BuzzFeed
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注目のコメント
ピースオブケイク、テレビ東京、幻冬舎の3社での「コミックエッセイ⼤賞」など、これからの展開が楽しみです。
たまたま、社内でnoteの勉強会もあり昨日出てきました!
何か、新しい使い方ないかなーと考えております。
文字はもちろん、動画埋め込めるなら、それを活かしたりも楽しそうと思ったり
こんなのは?とアイデアあれば、ぜひ教えて下さい!
そんな勉強会中、家ついて行っての高橋Pと、うちの夫のnoteを発見、覗き見してしまいました。筆者です。この記事で書ききれなかったことを後でまとめて記事にします。
ポイントは、テレビ→ネット、ネット→テレビというコンテンツ配信の多様化というだけでなく、note(ネット)のエンゲージメントとコミュニティが一方向的なテレビに新たな活力を生むし、テレビの番組制作力と配信力がコミュニティを拡大・活性化させるという点です。テレビ東京とnoteの提携について、古田さんが記事にしてくれました。
私は7月に入ったばかりなので、正直この話の裏側とかは全く知りませんが(笑)
個人的にもテレビとネットの融合というのは、ずっと興味を持ち続けているテーマ。
日本では一時期、買収文脈で注目されちゃったから、未だにテレビ側にネットが嫌いな人が少なくないと聞きますが。
実際にはテレビ側がネットを上手く活用することで、あたらしい「テレビ」の可能性って、いろいろ開けてくると思うんですよねぇ。
特にテレビ東京さんは、新しいことにいろいろチャレンジされている印象が強いので、個人的にもとても楽しみにしている提携です。