楽天・三木谷社長 携帯電話料金「乞うご期待」

コメント

選択しているユーザー

• 藤井 真治

  （株）AP スターコンサルティング 代表取締役

  ・2019年08月01日

  モビリティ領域にも参入しコストをシンガポール並みに下げて欲しい…

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2019年08月01日

  楽天のイベント「Rakuten Optimism」に昨日、私も参加しました。個別企業のイベントとしては、私が経験した限りにおいて、最大規模、それも群を抜いての最大規模でした。三木谷さんは自信にあふれたプレゼンをしていました。「絶対にできないと言われた完全仮想化を実現した。仮想化とはハードウェアをソフトウェアに変えることを意味しています。これまでにはない、まったく新しいモバイルの世界をつくってみせます」と豪語していました。これはモバイルの世界が変わるかも知れない、と予感させる内容でした。これとは別に、楽天の野球とサッカーのスタジアムで完全キャシュレスに取り組んだら、野球で2割以上、サッカーで5割以上も飲食やグッズの売り上げが伸びたという事例には少し驚きました。キャッシュレスは消費そのものを変える力があるのかと。
• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2019年08月01日

  やはり強い競争相手は必要ですね。
  アメリカがスプリントとTモバイルの合併をなかなか許可しなかった理由がわかります。
  日本からみているとなんで許可しないのだろうと思っていましたが、楽天の参入で携帯電話料金が下がるなら、競争は必要です。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2019年08月01日

  期待はしているのですが２ヶ月前になってもまだ発表しないんですね。携帯は検討から購買までが比較的長いので、ロケットスタートをするなら早めに発表して購買意欲を醸成した方が良いと思うのですが、それをしないというのは、現場の準備がパンパンでまだ決められないか、開始当初はネットワーク整備が間に合わないのであんまりきてもらっては困るのか、はたまたキャリアが追随する準備期間を与えたくないかのどれかでしょうか。