映画を見ながら服の購入が可能、三陽商会から新ブランド「キャスト:」がデビュー

コメント

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2019年08月03日

  この取り組みは解釈するのに時間がかかりました。「コンテンツ配信→世界観に引き込む→モノを伝える」という流れでしょうが、謎な点がいくつかあります。
  ・28分強のオンライン動画を“ドラマ”ではなく“映画”と定義しているのは連続性を担保できないからなのか。
  ・オンライン起点のブランドだけど、一気に30店舗展開するのは閉鎖ブランドのリプレイスのため？映画を知ってもらうための広告費？
  ・型数が多い印象→すなわちオンライン起点のようで、店舗起点？
  ・現代的な落とし込みをするのであれば、一本あたりの制作費を少なくし、コンテンツの時間を細切れにして、オンライン配信の連続性を持った方がよいのでは。そちらの方が、広告としてもうまく機能しそう。
  
  ユニークな取り組みであることに変わりはないので、今後の取り組みに注目していきます。
• Suzuoki Kazuo

  ネット金融サービス (BaaS的なサービス) / 辺境のカオス・クリエイター デジタル金融アナーキテクト(兼 an amateur trail runner)

  ・2019年08月01日

  コレカウ とか、PASHALY とか、Google Lens とか、LINE SHOPPING LENS とかじゃダメなのかな…。
• fukurose jun

  バーバリーなき三陽商会
  切り札は「ネット映画」シネマコマース
  ネット映画を多くの人が見るのか？と疑問に思う
  
  アパレルの売り方は3つある
  1. ストーリで売る 2.仕組みで売る 3.価格で売る
  
  シャネルのようにストーリーが顧客に響くかが重要