40代で仕事ができない人に欠けている「能力以外」のこと

コメント

選択しているユーザー

• 昆 政彦

  早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

  ・2019年08月01日

  信用資産は確かに重要でしょう。信用は資産として積み上がって行きます。実績はその場で終わることが多いです。一方、信用は失う事もあリ、更に積み上ります。積み重なった負の信用は、負債となってその人の重しとなって行きます。積み重なった負の信用に気づいていない人が多いのも事実です。

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年07月31日

  上司からの信用ばかり気にして、部下からの信用が全くない方は悲惨です。
  
  部下の一番大切な仕事は、上司のストレスを取り除くこととありますが、上司に忖度するという意味でなく、気配り目配りをしてしっかりコミュニケーションを取るってことと理解します。愛情持って仕事をしたいです。愛情の反対は無関心です。忙しくて周りが見えなくなると、無関心にならざるを得ない状況になります。
  助けてくださいと言えるようになりたいです。
  
  また、仕事に対して自分への属人化を好む方は承認欲求が強いのだと思います。部下にはできないと決めつけ仕事を囲い込み、新しいことにも逃げ腰な人は誰から見てもイケてません。
  
  上司が失敗を恐れずに『背中を見て、オレについてこい』と根拠がないと怖いですが、これこそ信用があればついて行きたくもなるのでしょうね。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年07月31日

  自分に言い訳しない、成長意欲を失わない。
  
  40代にもなれば、仕事をこなせるようになるので、どうしても楽をする方向に向かいがち。
  
  さらに、保身の意識が強くなり、上手くいかないときは、環境や人にせいにする。
  
  50代で使えない人になりたくなければ、言い訳しないでチャレンジして、成長を続けることです。
• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2019年07月31日

  「上司の仕事を減らす」って、そんな内向きのことばっかりに気を使ってたら、サラリーマン力があがるだけで、外で活躍する人材にはなれないよ。