「トーマス」が大江戸線に 都、子育て応援スペース
日本経済新聞
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自分のせいじゃなくて「システム」や「制度」によって不幸になってることって、きっとみんなある。それぞれが、自分の困ったこと、傷ついたこと、嫌だったこと、理不尽に思ったこと、その思い、感情をきちんと社会に繋げていけたら、私達の住む場所は格段に住みやすくなる。
「自分の心や気持ちをもっと大切にする」それだけで社会は変わっていくんじゃないかなぁ?と、再確認しました。
当社イベントにも登壇したソーシャルアクティビストの、勇気をもらえる素晴らしいチャレンジ、心からリスペクトです。本当に実現したことに、ただただ感動!ここまでベビーカー論争で炎上の背景があったり、署名活動などの苦労があったそう。母の声から、社会は変えられるんだという勇気をもらいました!
しかも、トーマスといえば、最近SDGsとコラボしたり多様性をテーマにしたり、テーマ選びの素晴らしさを感じていますが、今回大江戸線に描かれたキャラクターも、メインの男の子キャラクターだけでなく、ニアやアシマなどといった女の子も大きく描かれていることが素晴らしいと感じました。