【急成長】日本発祥の「マイクロホテル」が世界的ブーム

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2019年07月31日

  空間が狭いことに関しては、これまで”ウサギ小屋”と揶揄されてきたため、強いコンプレックスを持っている日本人ですが、だからこそ発展してきた技術や工夫があり、素晴らしい文化を形成していると思います。
  
  このような日本人が持っているコンプレックスの裏側には、誇るべき文化と技術が培われているところがあり、そこを改めて発掘し、よさを再認識するべきだと思います。
  
  隣の芝生は青いのではなく、自国の芝も十分に美しいことを再認識することで、日本の社会経済はもっとよくなると思います。
• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2019年07月31日

  日本は島国で言語体系も異なる、世界から見ると特殊な文化形成をした国だ。今でこそインターネットの普及と英語が話せる人材が増え、世界との隔たりがなくなり、今後文化的にも融合や平準化が進むだろうが、まだきっと日本人にとっては「当たり前」だけど、世界にとっては「イノベーション」なものはあるはず。日本の再発見が、世界への足がかりの最短距離になるかもしれない。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年07月31日

  写真を見る限り、日本のカプセルホテルよりは大分広く見える。
  とはいえ、面積当たり売上を増やすために、面積を減らして単価も下げてというのは妥当な方向性と感じる。それでもシャワーはあるというのは、興味深い。国民性の違いかとも思ったが、別に共用シャワーは体育館とかであるし、海外でももっと「圧縮」はできるようにも思うが。