元IDEOでエニープロジェクトの石川俊佑さんと、アドライトの木村忠昭ざんにお話を伺いました! 「そもそも『失敗を許容する』と言っている時点で、成功を前提にしているんですよね。失敗してもいいよ、ということは成功が当たり前だという発想から生まれています。しかし、スタートアップは基本失敗することが前提です。失敗する前提の中で、いかに成功する可能性が上げられるかを模索しているのです。成功を前提にして失敗を許容するのと、失敗前提で可能性を模索するのでは捉え方が全く異なります」
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