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「英語の社内公用語化」ブームが、ひそかに大失敗に終わりそうなワケ

マネー現代
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  • 本社がどこにあろうが英語を共通言語にすべきです。

    グローバル企業を名乗っている割に、本社が英語対応できず、結局現地出向の日本人に頼るというのはよくある構図だと思いますが、それだと本社と現地の信頼関係の構築は難しく、また出向者も英語は出来ても専門的な事は理解出来ない事も多いので、結局有用なコミュニケーションになりません。

    ちなみに、イギリス含む欧州各国の人と働いてますが、英語しか話せない人は稀で、だいたいフランス語、ドイツ語あたりは理解し、話せますよ。


注目のコメント

  • QQEnglish 代表取締役

    記事にも書いてある通り、私のいるフィリピンでは誰でも英語を普通に話します。
    しかしフィリピンは英語がネイティブの国ではなく母国語はマニラで使われているタカログ語なのです。
    そして、地域によって言語が違い、私のいるフィリピンのセブ島ではビサヤ語を使うので3か国語を使っています。
    フィリピンでは公用語である英語、フィリピンの標準語であるタカログ語、そしてそれぞれの地域で話している言葉の3か国語を話せるのが普通です。
    子供のころから3か国語を使っているので言葉を苦労して覚えている感覚はありません。
    日本人は英語を学ぶのに苦労をしているので、この記事のような意見になるのではないでしょうか。
    子供は母国語が出来上がるまでは次の言葉を覚えさせないほうが良いという意見もありますが、フィリピンを見る限りそんなことはなさそうです。
    フィリピンは世界で一番成功している英語の学習者だと思います。
    世界で一番やらかしてしまった日本人が学ぶところが多いのではないでしょうか。
    あまり英語の勉強を毛嫌いしなくても良い気がします。子供のころからやれば無理しないで習得できるのですから。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    社内英語公用語化についてはいろいろと思うところあり、賛成とも反対とも申しません。

    しかし、AIで翻訳が簡単にできるようになるから英語力はいらない、というのは「電卓出てきたから数学力も暗算力もいらない」と言っているのと同じだと思います。本当にそうでしょうか?


  • レアジョブ 代表取締役社長

    なんだろ、この記事。後者をやろうとする方が圧倒的に難易度高いはず。

    ----
    要は、「並み」の英語力に到達するために膨大なエネルギーを使ってぺこぺこするくらいなら、強烈な競争力のある商品(長所)を創造・維持して相手に日本語をしゃべらせたほうがはるかに効率的であるということだ。


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