「“マネ”とは、相手をリスペクトすること」25歳で年商20億円。塚本大地を変えたマネの極意
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音楽や絵画などの芸術だって、茶道や剣道といった道だって、「模倣」してからこそ我がものとなって、我が道、として昇華させていくもの。
ビジネスも同じなんですよね。
うまく軌道に乗った新商品の企画はいつも1+1+α、でした。
マネと課題解決を組み合わせて、それまでになかったアプローチで発売し、それが業界大手にいっぱいマネされて、やがてオリジナルと呼ばれるようになるのに10年ぐらいかかっていたことも経験してます。
既存のものに付加価値を付けて世に出せば、やがてそれがスタンダードとして受け入れられるのも真理のように思います。経験則だけですが…。
注目のコメント
はっと気付かせて頂けた記事でした。
どんなに考え方が合わない人でも
そのウラにある考えを想像して、
リスペクトできる部分を探す。
まさにそう。
微力ながらもプレイングマネージャーとして
働く中で、幾度と無く失敗をした時に
何度も見た『ビリギャル』。
坪田先生からも学びを得たなと改めて思い返しました。
どんな人でもリスペクトすべき点がある。
素敵な記事です。
とても勉強になりました📝✨
#日々勉強 #記録以前成功したサービス業の特徴を分析した際に、出てきた特性は、ズラしの戦略。ほとんどの部分は一緒なのだけど、1つだけ切り口を変えることで新しいビジネスが生まれていた。本当にオリジナルの企業はむしろ倒産している例も多かった。あとはそれの身につけ方で、コミュ力高い人は塚本さんのように話しながら身につければ良いし、そうでない人は書籍などから見つければいい。
「リスペクト」が大事、安易なマネはどうでしょう。
女性社長の中でそういう切り口があったか!というサービスはいくつもあり話題になると追随者が出る。ただ、顧客の中には、「元祖」を求めてくる方もいるそうです。また、安易なベストプラクティスの横展開で上っ面だけ真似た案件が失敗している例もたくさんある。
結論、この記事にはあらかた共感。