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新進気鋭のベンチャーに惚れ込んだ大企業が協業に失敗する理由

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これ面白い。
    ベンチャーとの協業をやれと言った大企業の役員が、しばらくすると興味を失うくだりとか、めっちゃあるある過ぎて笑えない。
    逆にベンチャー企業側からすると、大企業との提携がパトロンになってもらえると思ったら、子会社扱いされて、やたらとタダ働きが増えるみたいなのも昔は良く聞きましたが、この記事を読む限りは最近はそういうのは契約で回避するもんなんですね。
    どんな協業でも、オープンイノベーションとかそういう協業自体が目的になっちゃうと、上手くいかない印象はありますね。
    特に大企業は、社内にイノベーションのタネは実はたくさんあるのに、ついつい偉い人が社員の提案は軽視しがちで、新しいキャッチフレーズに飛びつきがちな印象もありますし。
    あくまで、自分たちにやりたいことがあるんだけど、自社開発よりベンチャーと協業した方が早くて効率的な時にこそ、協業すべきだと思うんですが。
    そういう時に限って、大企業の偉い人は自社開発にこだわったりするんですよねぇ。
    多分、今の日本の大企業は、組織構造とか意思決定フローにバグが入り込みやすい構造になってる気がします。


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    株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    大企業さん目線で書かれていますが、ベンチャーの観点からしても残念ながらなかなかしんどい状況になることが多いです。。。

    例えばベンチャーを下請けのように扱うケース。
    ・打ち合わせは必ず大企業側のオフィス(テレビ会議も不可)
    ・打ち合わせに必ず経営層がでなければならない
    ・アイディア出しや推進は全てベンチャー任せで何もしない
    などなど…

    どちらにせよ最初の目線合わせが重要なのと、両者の特性を理解した人が大企業側にいる必要はあると思います。


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    ENOTECH Consulting CEO

    シリコンバレーでの場合、この段階までも行かないケースが多いというか、私の周囲ではそんな感じでして。。

    それにつけても、(1)トップが思いつきや流行に遅れたくないから、というのが困ったもの、という点(2)それでもやらねばならぬ、何度もやって慣れろ、という2点についてはとても賛成です。


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