この夏、任天堂とJALのCMが描いた「シズル感」
東洋経済オンライン
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注目のコメント
CM好感度調査で1位となっているアタックZEROを #マーケティングトレース
目的:ブランドフルリニューアル→新たな世界観を伝える
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コアターゲット:洗濯に深い関心を持たないミレニアル層
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施策:旬な若手俳優を洗濯男子として起用
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成果:洗濯という家事タスクをイメージ転換
https://toyokeizai.net/articles/-/282384
機能価値と感情価値を、「洗濯愛している会」という今までの常識を覆すストーリーで伝えている。メリットを享受したとき自分に何が起こるのか?明確にイメージさせることで思わず商品やサービスを買ってしまう
ぼくもライティングでベネフィットを書いたりするが、最近は文字だけでなく動画で使用感やその時の自然な感想を挟むことで凄く反応が良くなった
購入者の判断基準がメリットじゃなくなってきてる。広告も擬似体験させることが大事だと思った