Z世によるZ世代向けの挑発的なベジ肉ナゲット | 創業者は「マーク・ザッカーバーグの再来」と注目を集める、高校中退の19歳！

コメント

選択しているユーザー

• 庄司 俊之

  M&A banking

  ・2019年07月28日

  この年齢にして既にシリアルアントレプレナーとは凄い。
  
  工場や配送などのリアル部分をソフトと同じようにマネージできるか？

注目のコメント

• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年07月28日

  Z世代らしいコミュニケーション戦略が興味深い。
  機能的な価値をストレートに伝えるより、笑いを誘う柔らかい表現が評価されているとのこと。
  
  "キャッチフレーズは、臆病者を意味するチキンと、肉のチキンをかけて「DON’T BE CHICKEN」。
  そのほか、ファスト・カンパニーは、同社がカロリー約20％オフなど健康面に配慮していることを、ストレートに「ヘルシー」とはアピールせず、「Kills you slower（他のナゲットに比べると、あなたの健康に害を及ぼすペースはゆっくりです）」と、あえてネガティブ表現で笑いを誘っていることを例に挙げ、先月ベジ肉市場に参入した米食肉最大手タイソンフーズよりプレイフルだと述べ、キャッチーさがあることを評価している。"
• Minachi Emily

  その日ぐらし 海外マーケティング、ブランド戦略、広報、経営企画

  ・2019年07月28日

  ビヨンドミート、インポッシブルバーガー、いろいろ食べたことがありますが、私は個人的には好きではありません。
  
  なぜなら、これら擬似肉を作る現場も見たから。野菜を食べるならいいのですが、野菜を肉のような味・食感・形状にするには様々な原料が添加され、特殊な加工工程があります。
  
  難しいですが、時代の空気に流されず、自分の頭と身体と相談して選択してもらいたいものです。
• 塚田 清晴

  再エネ事業会社 Senior Asset Manager

  ・2019年07月28日

  これで偏食が解消されたら、健康的にも食料問題の解決にも資することのなりますね。
  
  ただ、個人的には「肉のような野菜」より、「とびきり美味い野菜（料理）」を開発してもらいたいです。