これまで70年間もの間、先進国で研究の対象から外されてきた大麻草に、こうした予想外の働きが見つかることは意外ではありません。 こうした発見が人類に貢献する可能性は、まさに計り知れない規模であり、そうした研究すら許さない現行の大麻取締法は、国民の生存権を侵害しており、即刻改正されるべきでしょう。 もし、あなたが民主主義社会に生きていると思うのであれば、規制当局が、こうした可能性の芽を摘み取っているという自覚を持つように、彼らに教育していく義務が、我々国民には課せられているのです。
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