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大企業から引く手あまたの「下請け」は何が違うのか

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コメント


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  • 株式会社 赤松工業 赤松産業株式会社 代表

    大手と違って業界を超えれる汎用性が高いので、営業次第 後 新しい仕事に挑戦して行く 特殊な技術があるに越した事はないですが どちらかと言うと後継者不足と人材不足で動けない所が、多いような気がします。


注目のコメント

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    「下請け」という言葉自体が、業務上の上下関係を明らかに表しており、もう時代に合わなくなっているのかもしれない。これらの企業が生き残るには「この会社の製品・サービスでなければならない」という独自の強みが必要と記事中にあるが、その通り。ただ、「言うは易く行うは難し」というのも現実。歴史的な「無倒産時代」が続く中でも、体力勝負に敗れた中小零細企業の倒産・廃業が後を絶たない


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    なんというか…対等な関係のために独自の強みが必要って、当たり前でしょうって話で。記事全体から、個人的には前時代的な考え方を感じずにはいられなかった。

    唯一無二のものを持っていればそもそも競争に入らなくて済むわけだが、大企業だろうがそうでなかろうが、唯一無二のものなんてほとんどないから、だから競争が起こる。
    ただ競争はあくまで相対的なものだし、経済活動は人間が営む。だから、組織として努力をしてコストが1%でも競合より低ければその蓄積が複利で効いてくるし、そういうのは技術・サービスというより組織文化だと思う。そしてそれを原資としてトライをして、様々な失敗のなかで唯一無二のものも生まれることもある。

    大手にとって人を切るよりサプライヤー(下請けという言い方は嫌い)を切る方が簡単といった文がある。大手とサプライヤーの間で品質やコストを改善する努力をしていれば、発注連絡をしなければ切れるかもしれない。でも逆に相互に努力をしていれば、当たり前だがそんな簡単なものでもない。それはサプライヤーから見た話だけでなく、大手としても競争のなかで自社の競争力をあげるために当然しているべき企業努力だし、むしろしていなければ驚く。大手だろうが、競争力のない企業とは船を共にしたいという企業も減っていくわけで。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    特色があってもプラットフォームが変わるなどしてその技術が必要とされなくなったら終わります。
    そもそも下請けでも、少数の発注元に依存するとめちゃくちゃリスクが高いし、「安くして」と言われたときに交渉する拠り所もありません。
    テクノロジーも発注元も分散してポートフォリオを組み、無茶言われたら「なら降ります」とつき返せるくらいのポジションを目指さないとなかなかしんどいと思います。


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