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【リーマントラベラー】「休み方改革」が日本を元気にする

NewsPicks編集部
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  • リーマントラベラー・休み方研究家

    皆様、リーマントラベラーの東松寛文です。本日もお読みくださった皆様、ありがとうございました!

    今回は、「休み方改革」についてお話しさせていただきました。

    サラリーマンである僕が「休み方改革」を提唱しているのは、“働き方”は自分の力ではなかなか変えられませんが、“休み方”であれば自分の力でも変えることができるからです。それも、休日の価値を最大化することができれば、サラリーマンを続けながらでも、人生を変えられるからです!

    だからこそ、今の仕事や生活に悩む方に、届いて欲しい!休み方改革が、きっと、そのような方々にとっての一つの解決策になる、と僕は信じています。もともと、社畜寸前のサラリーマンだった僕の人生を変えたのが、「休み方改革」だったのですから!

    「休み方改革」によって、ちょっと人生が充実したり、ちょっと幸福を感じるようになる方が一人でも増えれば、僕は嬉しく思います!

    ✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎

    3日に渡って掲載いただいた記事も今回で最終回。ここまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。いただいたコメントも全て拝読させていただきました!これからも、リーマントラベラー、そして休み方研究家として、サラリーマンを続けながら発信していきますので、もしお時間があるタイミングなどがございましたら、「リーマントラベラー」で検索していただき、SNSなどでチェックいただけますと嬉しいです!

    最後になりますが、このような貴重な機会を作ってくださった、NewsPicks編集部の皆様に心より感謝申し上げます。3本に渡る素敵な記事を仕上げてくださったNewsPicks編集部の藤田さん、北野さん、お写真を撮ってくださった竹井さん、デザインをしてくださった堤さん、本当にありがとうございました!


  • NewsPicks 副編集長

    今「働き方改革」よりも「休み方改革」が必要な理由とは? 「リーマントラベラー」東松寛文さんのインタビューは、この最終話こそがまさに本題。

    「人に言われて変える」働き方改革と違って、休み方を変えられるのは自分だけ。自分から動かない限り、次の週末が変わることはあり得ない。だからこそ、休み方を改革することで、誰もが「自分を変える」という一歩を踏み出すことができる……と語る東松さん。

    大多数のサラリーマンがハッピーに生きられるようにならないと、子どもたちの世代も大人になりたいとは思わない、という指摘にハッとさせられます。一方で、日本社会にはまだまだ伸びしろがあると確信させられる、ワクワクするようなインタビューです。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    仕事が面白くなるために最も大切なことは、「裁量」です。
    自分で仕事を決められれば、幾ら働いても給料が安くても楽しい。ですが、裁量がなければ、9時5時で帰ろうがストレスは溜まるし、給料が高くても転職したくなります。
    ただし、対価を会社や顧客からもらう以上、プロとして成果を出せない以上は裁量権は高まりません。

    一方で、休日は、いつでも自分に裁量があるわけです。
    仕事はまだ自分ではリードできない若い方は、休日こそ自分で主体的に使っていくべきでしょう。その意味で、東松さんが提唱する休み方改革に強く賛同します。


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