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仕事が面白くなるために最も大切なことは、「裁量」です。
自分で仕事を決められれば、幾ら働いても給料が安くても楽しい。ですが、裁量がなければ、9時5時で帰ろうがストレスは溜まるし、給料が高くても転職したくなります。
ただし、対価を会社や顧客からもらう以上、プロとして成果を出せない以上は裁量権は高まりません。

一方で、休日は、いつでも自分に裁量があるわけです。
仕事はまだ自分ではリードできない若い方は、休日こそ自分で主体的に使っていくべきでしょう。その意味で、東松さんが提唱する休み方改革に強く賛同します。
前職で一番ハードに働いていた頃に、ふとルーツを巡る一人旅に1週間ほど出かけた事がありました。大学の先生や旧知の友人と会ったり、大学時代によく言った海や山を再訪。ノート持参、マイカーで内省しながら周りました。同僚にも家族にも負荷をかけたと思うので本当に感謝しています。

効果は絶大でした。時間やプライオリティを過度に会社に置いていたことに気づき、自分個人の人生をいかにデザインしたいかや家族の大切さ、昔からの趣味であるバスケットボールを久しくやっていないことなどを自覚する機会になりました。それ以来、もう少し自分個人の欲求にも向き合えるようになり、あらゆるもののバランスが取れはじめました。これは結果的に会社にもメリットをもたらしたと思います。

わかりやすい例だど、社内にバスケットチームを作り、活動し始めると世代や部門を超えた交流が広がりました。家庭を優先し、学校行事優先でほぼ全ての参観やイベントに出る事で家族との絆が以前より強固になり、月一で家内と平日外食ランチに行くことで子供のことやお互いのことについて色々な相談がしやすくなりました。その延長に、子供や自分たちにとって海外在住の経験が有益と判断し、皆でシンガポールに引っ越すに至りました。

このような経験を通じた失敗や成功がまた、自身のコンサルティング業務や海外でのネゴシエーション、外部からの寄稿や登壇の依頼に繋がったり、更にビジネスに還元されているように感じます。
最後のメッセージ、素敵です。僕も自分の休み方をもっと考えていければと。
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僕がSNSなどでの発信で心掛けているのは、「旅に行けなかったころの自分」への手紙だと思って文章を書くことです。そんな手紙が、かつての僕のようなサラリーマンに届くことを願っています
働き方改革はいつも頭にある。創造生産性。
休み方改革。頭のリセット、今までにない刺激。
全然上手くいってない。
この人にあまり良い印象持っていなかったが、180度変わりました。リスペクト湧いてきました。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。